5月8日、63歳の夫が脳梗塞で緊急入院、一度は命が危ないと言われ、左半分は麻痺となった。9月の退院と言われつつ、7月の末には、歩けるようになり、4階にある我が家へ自分の足で歩き退院し帰宅した夫。
ある日Mさん親子が見舞いに来てくださった。ちょうど車椅子で私とトイレに行く時でその様子をみて驚かれ「こんなに回復されてるとは思わなかった。頑張りましたね。」との声かけにポロポロ涙を流し始めた。「一人でトイレに行きたい」と言う一心で、つらいリハビリを頑張ったのだろう。暖かい労いの言葉を受け泣いている。更にMさんが「みんな、祈っていますよ。退院したら歩いて教会にきて下さいね。」と言われたら笑いながら頷いている。以前は私に「お前の教会バカは死なないと治らない」と言っていた夫が頷いているのをみた時、「神の時」がきたのだなあと思った。多くの支えの祈りが積まれて…主の時が来た。「人間をとる漁師にしょう」と言われたみ言葉を信じていこう。
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【2012/08/31 10:35】 | 未分類
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病院側から本人にも家族にも「どうなりたいか」と質問がありました。夫は「とにかく一人でトイレに行けるように、日常生活が自分でやれるように」と答えたようです。その希望に合わせてリハビリのカリキュラムをくんでいかれるようでした。午前中2時間、午後から2時間のリハビリが始まりました。オムツからも開放され3階から6階へ移った。ここでは食事も食堂で皆さんと一緒に、又お粥から普通食になり本当にどんどん回復していきました。それには多くの方々の祈りがあった事を思います。祈りの支えがなかったら私自身もダウンしていたと思います。本当に感謝です。

【2012/08/30 09:52】 | 未分類
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お部屋に入ると担当の療法士二人の方があいさつにこられ少し話していかれた。次の日から訓練が始まり一人の方が夫を見て「立ってみて下さい」といきなり言われたそうです。夫は「立てるか!立てるわけないだろう!」と言ったと、しかしその方は「いや大丈夫です。立てます。立ってみて下さい。」と夫は"この野郎"と思いつつも立ってみたすると立てた。次に「歩いてみて下さい」夫は「歩けるわけないだろうが!」と腹がたったと「いや歩けます。」と断言し歩かせた。夫は後に語った、あの若者の一声がなかったら俺はまだこんなに歩けてないかも知れないと…リハビリのスタッフの方々は口の悪い夫に何を言われても忍耐をもって接して下さいました。 夫において1日目に「歩けた」「立てた」という事が大きな希望となり、これから始まるリハビリの支えになったようです。

【2012/08/29 13:29】 | 未分類
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血圧も安定してきて(しかしまだ高血圧ではあるけれど)本格的なリハビリのため転院先と転院日が決まった。6月7日リハビリ専門のK病院。長崎医大に緊急入院してちょうど1ケ月。毎日1~2回自宅から、教会からバイクで病院に通った。主の助けと教会の方々の祈りの支えがなかったら続かなかったと思う。本当に感謝!6月7日午前中 、退院の手続きを済ませ福祉タクシ-(車椅子ごと乗れる)でK病院へ私は受付へ入院手続き、夫は受付の看護師さんに暖かい声をかけてもらい泣き出している。長年、漁師をし男は泣くもんじゃない!と長男を怒鳴っていた夫が病気をして自分の弱さを知り人間の弱さを認めるようになった。夫の深い傷みは夫でないとわからない。妻の私は類推でしかない。しかし主は夫の深い傷みをご存知である。主は心も体も癒し救い。俺の親分はイエス様だと言う時が又一日近づいた事を覚えて感謝します。

【2012/08/28 12:45】 | 未分類
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リハビリが始まってから手足の動かし方がわかってきたよぅでベッドから車椅子に移動するまで看護師さん1~2人でも大丈夫になってきた。「随分、上手になりましたね」と言われている。ある日せっかちの夫はナ-スコ-ルしてすぐ来てもらえないのにしびれを切らし、私に「車椅子をもってこい。」と…我慢できない様子なので二人でやってみる事に、何とか車椅子に移れトイレへ、トイレでも二人の呼吸がピッタリ合わないとスムーズに行かない。私は今迄夫の助け手になっていなかった。神様は今こういう形で少しずつ夫の助け手として下さっている。感謝です。そんな様子を見ておられた看護師さんから「病棟内だったら車椅子で散歩していいですよ。」と言って下さった。入院して初めて窓から外を眺める余裕が出来たかな?神様は体の癒しと同時に心の癒しもして下さり、何よりも私達夫婦の回復もして下さっている。

【2012/08/27 20:34】 | 未分類
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歩行のためのリハビリも始まった。主は素晴らしい。夫の気性をご存知の主はピタッと合うリハビリのDrを備えておられた。ベッドから起き上がるためにどの手足をどのように使ったらいいか等教えていかれる。「歩く」という目的が出来たせいか少しずつ変わってきた。しかしまだ、ベッドから車椅子に移動するにも数人が必要である。夫にとってトイレに行きたい時にいけない。一人でいけない事が非常なストレスの様だった。前に数人横に数人いたら出るものも出ないと呟いていた。しかしトイレにも自立するための訓練がある。主は体のリハビリと共に主の方法をもって心のリハビリもしておられるようだ。

【2012/08/26 14:05】 | 未分類
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入院して9日目。集中治療室から一般病棟へ移った。左手、左足は麻痺したままだが言葉の方は守られ話す事はできる。(以前よりはゆっくりではあるが)しかしベッドから車椅子へ移すのに看護師さん4名を必要とする。トイレに行くにも数人がかり、車椅子に座ると麻痺している左側に体が傾く。それを見て初めて私の内に不安が来た。よくなるのにどれぐらいかかるだろうか?「人間をとる漁師にする」と夫に対して語られた神の言を私はとらえ違えたのだろうかと…ふと不安がよぎった。いや神様は真実なお方。今迄も一度も裏切る事はなさらなかった。神の方法で神の言の成就を現して下さった。家族一人一人に。思いを変え今のままを感謝していく時、み言葉を信じ「人間をとる漁師になった」と告白し「ありがとうございます。」と喜びの声を上げていく時いつもの平安が与えられた。神に不可能はない。状況ではなく神の言に目を向けよう。「神を信じなさい。」マルコ11:22

【2012/08/25 13:34】 | 未分類
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病室が9階に移ってから夫はだんだん自分の状態がわかり、思うように体を動かす事ができない、もどかしさ苛立ちがあるのだろう顔も険しくなり(看護師さん達には にこやかなのだが…)私が行く度に罵倒、暴言を吐くようになる。仕方ない妻に当たるしかないのだからと思っても時々悲しくなる。帰りがけに看護師さんが「大丈夫ですか?一人でしょい込まないで何でも相談して下さい。」と言われた。しかし私には支えがあった。朝毎の早天祈祷と礼拝のなかでどんなに慰められ、励まされたかわからない。主はその時その時必要な語りかけと礼拝するなかで乗り切る力を下さった。イエス様は十字架の愛を私達夫婦に注いで下さっていた。

【2012/08/24 10:56】 | 未分類
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食事(3分粥)が摂れるようになったものの発熱と軽い咳があり、誤飲肺炎の疑いありで絶食となり点滴のみとなる。1日で解熱し食事の許可がおり今日は自分で右手を使ってゆっくりではあるが食べた。尿管がとれおむつへ(病気とはいえプライド…ズタズタだろうな。神様はこの事も益に変えて下さる感謝します。)午後より救命センターより9階の脳卒中ケア-ユニットへ移動する。ここは脳卒中専門の集中治療室で5~6人同じ部屋で絶えず看護師さんが数人常備しておられる。時々叫び暴れる方も(本人は全然覚えておられないとの事)それを聞いていた夫の顔が笑い顔からだんだん泣き顔になり涙をこぼす。又混乱しているのか「◯◯が(長男の名)きたらどこに寝るのか?」と聞く ここは病院だよ。ここには泊まれないよ。そして◯◯は愛知へ帰ったよ」と言うと「ふ~ん」と言う。又毎日看護師さんが、脳の状態を調べるために氏名、今日の月日など聞かれるそれに対して「小栗旬」と応え看護師さんが「ハッ?」とあっけにとられた顔…後でDrに「ここではうけなくていいから」と言われたそう
です。Drにやぶ医者といったり看護師さんにあだ名を付けたり、こちらとしたらヒヤヒヤし通し、皆さんは病気だからと忍耐して下さっている。しかし元来が毒舌なので…どこまでが病気でさせてるのか?元来の性格なのか?看護師さんもわからなくなり、時々私に聞いて来られる方も。主よ。皆さんを祝福して下さい。

【2012/08/23 10:32】 | 未分類
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脳梗塞で救命救急センターへ入院となった夫は、入院2日目涙をポロポロ流しました。無理もありません急に左手左足が動かなくなり、尿管を通され、24時間の点滴、あちこちに医療器具がつけられ身動きできないのですから…「お父さん、大丈夫だよ。必ず治るから、お父さんの人生これから本当の人生がはじまるのだから。祈っていい?」と聞くと頷きました。今迄は祈る事さえ拒絶していたのです。娘と心を合わせ前頭部に手を置いて祈りました。次の日食事の許可がおりお粥食となりました。飲み物(汁物、お茶等)全てとろみをつけてあります。口、喉も左麻痺を起こしているので気管に入らないようにと言うことです。

【2012/08/22 20:29】 | 未分類
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様子のおかしい夫のために救急車を手配してくれ、仕事にいった娘は早退して泣きながら帰って来て「もう少しお父さんの事気をつけてあげれば良かった。教会で祈ってくる」と出掛けました。神様は全てを益に変えて下さる方、暫く教会から離れていた娘が父親の脳梗塞を通して祈るために教会へ行ったのです。

【2012/08/11 22:25】 | 未分類
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脳梗塞を起こし緊急入院となった夫は血圧が非常に高く前頭部に脳梗塞を起こしおり、48時間以内にもう一度梗塞を起こすと危ないとの事、又3ケ月以内に再発しやすいと言う事でした。しかし何故か私の中に不思議な平安がありました。 朝の早天祈祷のデボ-ションで「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」ローマ9:33とみ言葉を下さっていたからです。 又教会が祈りのネットワークで連絡をして下さり祈りの手が上がり始めたからです。この事を通して夫の救いのために神様が業を成しておられると…不思議な平安がありました。

【2012/08/10 15:53】 | 未分類
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ある日、娘から「今日のお父さん、何かずぅ~と寝てばかりいるよ。」とメールがありました。帰って見るとお酒も飲んで寝ていたので、今までも酔ってそういう事があったので少し様子を見る事にしました。しかしトイレに行きたいと言うので立たせようとするのですが立てないのです。左手、左足に力が入らないようでした。すぐに救急車を呼び長崎医大に搬送され、検査の結果前頭部の「脳梗塞」と診断され緊急入院となりました。

【2012/08/04 20:27】 | 未分類
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神様は真実で憐れみ深いお方です。 今年の5月8日、夫が脳梗塞で倒れ緊急入院し、左半身麻痺となり車椅子生活となりましたが、しかし発病して81日目、自分の足で歩いて退院しました。今まで神様がしてくださった事をこれからの日々の事を載せて行きたいと思っています。シオン

【2012/08/03 15:56】 | 未分類
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