




今日はちょっとの時間でしたが
西坂に祈りに行きました。
聖書を読んでると桜の花びらが
ひらひらと舞っておちてきます。
イエスは大声で叫んで、言われた。
「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」
こう言って、息を引き取られた。という箇所を
読んでいる時、聖書の上に桜の花びらが・・・・
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3月29日今日の桜

3月26日
近くの小学校の桜です。
上の写真が今日です。
とても綺麗です。
下の写真が26日のものです。
今、満開で鳥たちも飛んで来てさえずっています。
入学式はいつなのでしょうか?
桜が散ってしまわないといいのですが・・・

今朝のデボーションの箇所は
3年前に牧師と按手を受けた時に
主が下さった御言葉でした。
「神は私たちを救い、また、聖なる招きを
もって召してくださいましたが、
それは私たちの働きによるのではなく、
ご自身の計画と恵みとによるのです。」
IIテモテ 1 : 9
この御言葉によって励まされ神から出た事が
わかり按手を受けました。

十字架にかけられていた犯罪人のひとりは
イエスに悪口を言い、
「あなたはキリストではないか。
自分と私たちを救え」と言った。
ところが、もう一人の方が答えて、彼をたしなめて言った。
「おまえは神をも恐れないのか。
おまえも同じ刑罰を受けているではないか。
われわれは、自分のしたことの報いを受けているのだから
あたりまえだ。だがこの方は、悪いことは何も
しなかったのだ。」
そして言った。
「イエスさま。あなたの御国の位にお着きになるときには
私を思い出してください。」
イエスは、彼に言われた。
「まことに、あなたに告げます。
あなたはきょう、私とともにパラダイスにいます。」
ルカ 23 : 39 ~ 43

「どくろ」と呼ばれている所に来ると、
そこで彼らは、イエスと犯罪人とを十字架につけた。
犯罪人のひとりは右に、ひとりは左に。
その時、イエスはこう言われた。
「父よ。彼らをお赦しください。
彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」
彼らは、くじを引いて、イエスの着物を分けた。
ルカ 23 : 33 ~ 34
私は自分を責めて生きてきました。
しかし十字架上で祈られたこの祈りを知った時
本当に私の罪のために、私の身代わりに十字架に
かかって下さった事がはっきりわかりました。
罪が赦された事がはっきりわかったのです。
私の罪は赦されたんだ。
もう自分を責めなくてもいいんだと
涙がポロポロ落ちました。
そしてこの方の愛は本物だと思いました。
この方について行きたいと思い今に至っています。
イエス・キリストの十字架があったから
ここまで生きて来られました。
イエス・キリストの十字架を心から感謝します。

私が午後から家に帰るようになって
少しずつ夕食の時間が普通?に近くなったかな
という感じです。
昨日は4時で今日は3時半でした。
夕食と言われた時にすぐ出せるように
準備をしているのですが
用意してあると食べたくなるようです。
でも以前程回数が多くないので
私流でまあ、いいかで収めてます。

近くの小学校の桜です。

天主公園の桜です。
あちこちの桜が満開となりつつあります。
我が家の近くの小学校の桜はやや満開に近いです。
天主公園の桜は6分咲きくらいでしょうか?
本当に綺麗です。
「春」って感じです。

今日は嬉しい報告が2つもありました。
1つは国家試験に合格しましたと・・・
自分の力だけでは絶対無理でした。神様です!
ありがとうございます♡とありました。
もう1つは
お仕事、決まりました。
この土日に決まってたみたいです😂
神さまはやっぱり真実です✊🏻という報告です。
本当に神様は真実です。
二人とも不安を持ちながら徹底感謝をしました。
憐れみ深い主に感謝します。

今日はとても感動する事がありました。
先日、小学校を卒業したCSの子供達が
CSの教師二人に
「今迄、ありがとうございました」と
なんと、花束のプレゼント💐を!
私たちみんな感激!感動しました。
中学校に行っても主の守りと祝福がありますように❣️。

今週から受難週。
今日のメッセージはマルコ 11: 1 ~ 10より語られました。
「向こうの村へ行きなさい。村に入るとすぐ、
まだだれも乗ったことのない、ろばの子が、つないであるのに気づくでしょう。
それをほどいて、引いて来なさい。
もし、『なぜそんなことをするのか』と言う人があったら、
「主がお入用なのです。すぐに、またここに送り返されます」と言いなさい。
マルコ 11 : 2 ~ 3
主は私たち一人一人に語って下さいます。
「主がお入用です」と・・・・
私が弱くても、力なくても、失敗だらけでも
主がお入用ですと言われた事に従って
イエス様をお乗せして従うなら
イエス様が手綱を取って用いて下さいます。
名を持って呼んで下さったイエス様
私たち家族一人一人がろばの子になれますように。

すべての人のために、
また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、
祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。
それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、
平安で静かな一生を過ごすためです。
そうすることは、私たちの救い主である神の御前において
良いことであり、喜ばれることなのです。
1 テモテ 2 : 1 ~ 3

ろばの子

シュロ
明日はパームサンデー ( 復活祭直前前の日曜日 )
ろばと、ろばの子とを連れて来て、
自分たちの上着をその上に掛けた。
イエスはそれに乗られた。
すると、群衆のうち大ぜいの者が、
自分たちの上着を道に敷き、また、ほかの人々は、
木の枝を切って来て、道に敷いた。
そして、群衆は、イエスの前を行く者も、
あとに従う者も、こう言って叫んでいた。
「ダビデの子にホサナ。
祝福あれ。主の御名によって来られる方に。
ホサナ。いと高き所に。」 マタイ 21 : 7 ~ 9

しゅろの花
今日は6時間祈祷を終え家に3時過ぎに
家に帰り夕食の準備をしました。
4時ごろお父さん、食事する?と聞くと
ああというので準備すると即、食べています。
私たちにとったら早い時間ですが
夫にとっては遅い夕食の時間です。
今日はマカロニを柔らかく茹で
じゃが芋とかぼちゃとマカロニを入れ
サラダにしたら珍しく食べていました。
私が午後から帰ることによって
夕食の時間が少しずつみんなに近くなっていくかな?
それとも相変わらず俺は食べたい時に食べるというかな?




可愛らしい動物達です。
以前、以前といっても十数年前ですが
ハムスターを飼っていた事があります。
最初は次女の為に飼っていたのですが
いつの間にか夫のペットになってしまいました。
晩酌しながらテーブルの上に放し飼いにして
からかって遊んでいたのを思い出しました。
ハムスターの名前も「ぽーちゃん」から
「ポー太郎」に変わってしまいました。

介護保険を初めて使って
シャワーチェアを買いました。
今迄、市販の椅子を使っていたのですが
何度か転んだのでシャワーチェアーを買うことにしました。
要介護1なので正規の値段の1割負担で買えました。
本当に助かりました。



可愛らしい子猫とイルカです。
イルカなどはなんだか「ほっこり」という感じです。
神さまは不思議なお方です。
言葉はなくても見ているだけで
暖かい心静まる時となっていきます。
神さまが造られた花は花、動物は動物の役割が
あるのだと思います。
ましてや、ご自身の命を捨てて愛して下さった
私たち一人一人にも主が計画しておられる
役割がある事を思わされます。
その御計画を知り全う出来ますように。