
まことに、あなたは大いなる方、
奇しいわざを行われる方です。
あなただけが神です。
主よ。あなたの道を私に教えてください。
私はあなたの真理のうちを歩みます。
私の心を一つにしてください。
御名を恐れるように。
詩篇 86 : 10 ~ 11
しかし主よ。あなたは、あわれみ深く、
情け深い神。
怒るのに遅く、恵みとまことに富んでおられます。
私に御顔を向け、私をあわれんでください。
あなたのしもべに御力を与え、
あなたのはしための子をお救いください。
私に、いつくしみのしるしを行なってください。
そうすれば、私を憎む者らは見て、
恥を受けるでしょう。
まことに主よ。
あなたは私を助け、私を慰めてくださいます。
詩篇 86 : 15 ~ 17
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今、I 牧師を始め5名の方々が
白馬スネルゴイキャンプに参加されています。
今回、初めて冬の白馬に向けて長崎からバスで
出発されました。
九州各地から総勢30名で・・・・
無事に到着され、2日目の今日は、早速早朝から
I 牧師のご奉仕があり主が祝福して下さったようです。
冬の白馬キャンプのメインは、賜物の働きのためです。
I 牧師は、一昨年に引き続き、悪霊追い出しといやしの賜物の
セミナーの担当だという事です。
多くの方々が、セミナーを受けておられるようです。
主が豊かに祝福してみ業が現されますように。

今日はディサービスの日です。
お休みの日ですが、今日は時間を有効に使わないと
色々重なってしまいそうです。
白馬キャンプの為の祈りもあるので・・・
いつもと違う時間配分で動きます。
夫が帰って来るまでには、何とか祈りつつ
やれました。

兄弟たち、あなたがたの召しのことを考えてごらんなさい。
この世の知者は多くはなく、権力者も多くはなく、
身分の高い者も多くはありません。
しかし神は、知恵ある者をはずかしめるために、
この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、
この世の弱い者を選ばれたのです。
また、この世の取るに足りない者や見下されている者を、
神は選ばれました。
すなわち、有るものをない者のようにするため、
無に等しいものを選ばれたのです。
これは、神の御前でだれをも誇らせないためです。
1コリント 1 : 26 ~ 29

ユダヤ人はしるしを要求し、
ギリシャ人は知恵を追求します。
しかし、私たちは十字架につけられたキリストを
宣べ伝えるのです。
ユダヤ人にとってはつまずき、
異邦人にとっては愚かでしょうが、
しかし、ユダヤ人であってもギリシャ人であっても
召された者にとっては、キリストは神の力、
神の知恵なのです。
なぜなら、神の愚かさは人よりも賢く、
神の弱さは人よりも強いからです。
1コリント 1 : 22 ~ 25

十字架のことばは、
滅びに至る人々には愚かであっても、
救いを受ける私たちには、神の力です。
1コリント 1 : 18
事実、この世が自分の知恵によって
神を知ることがないのは、神の知恵によるのです。
それゆえ、神はみこころによって、
宣教のことばの愚かさを通して、
信じる者を救おうと定められたのです。
1コリント 1 : 21


わたしはあなたがたに、こう言いましょう。
人はその口にするあらゆるむだなことばについて、
さばきの日にはいい開きをしなければなりません。
あなたが正しいとされるのは、
あなたのことばによるのであり、
罪にさだめられるのも、
あなたのことばによるのです。
マタイ 12 : 36 ~ 37
主よ。
この口から出る言葉が、
人の徳を高める言葉であり、
主を賛美する言葉でありますように。

先週、祈祷院としての働きのために
22日の金曜日から24日の日曜日の正午まで
断食祈祷会がありました。
主に聞きつつ、金曜日の朝、昼、土曜日の朝、昼
日曜日の朝、断食して祈る事にしました。
祈祷会があるので帰る間がないので作る時間がない事と
柔らかに煮ると夫も食べられるので
木曜日の夜から、弱火で時間をかけて作りました。
私にしたら、味もいつもより美味しく出来ました。
材料は、豚骨、大根、人参、卵6個(一人2個ずつのつもり)
厚揚げ、里芋、竹輪、練り物の天ぷら、つきあげetc・・・
金曜日の3回目の祈祷を終え、午後9時過ぎ
「お腹空いたなあ、帰ればおでんがあるから・・」と
楽しみにしながら帰り、どれ食事をと
おでんのお鍋の蓋を開けた途端‼️
「うそでしょう⁉️」私の発したことばです。
大鍋の中は、大根、にんじん、里芋2~3個、練り物2~3個があるだけで
卵6個とも消え、かけらもありません。
厚揚げも、娘の好きな里芋もあんなに沢山入れたのに・・・
「お父さん、こんだけ全部食べたの?卵も6個も入れてあったんだよ」と言うと
「ああ・・」と、もう呆れるやら、いやいや、ショックでした。
家族に残そうという思いはないのかなあ?
昔から、そう言う思いはない人ではあったけど・・・
とにかく、ショックでした。いろんな意味で・・・
幸い、その日は娘は外食してきたようで助かったのですが・・・
これから、おでんを作る時は、私の休みの日に
作って、皆が食べられるようにしょうと思った日でした。
おでんは食べられなかったのですが
断食祈祷会は非常に祝福されました。
おでんを食べ損ねた事も感謝します。

主は、私たちの成り立ちを知り、
私たちがちりにすぎないことを
心に留めておられる。
詩篇 103 : 14
滅びて当然な者に、
ちりにすぎない者に、
目を留め、心を留めていて下さる
主の憐れみ深い愛に感謝します。

昔書かれたものは、
すべて私たちを教えるために書かれたのです。
それは、聖書の与える忍耐と励ましによって、
希望を持たせるためなのです。
どうか、忍耐と励ましの神が、あなたがたを、
キリスト・イエスにふさわしく、
互いに同じ思いを持つようにしてくださいますように。
それは、あなたがたが、心を一つにし、声を合わせて
私たちの主イエス・キリストの父なる神を
ほめたたえるためです。
マタイ 15 : 4 ~ 6

すべて、疲れた人、
重荷を負っている人は、
わたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。
わたしは心優しく、へりくだっているから、
あなたがたもわたしのくびきを負って、
わたしから学びなさい。
そうすればたましいに安らぎがきます。
わたしのくびきは負いやすく、
私の荷は軽いからです。
マタイ 11 : 28 ~ 30



夕方になると、人々は悪霊につかれた者を
大ぜい、みもとに連れて来た。
そこで、イエスはみことばをもって霊どもを追い出し、
また病気の人々をみないやされた。
これは、預言者イザヤを通して言われた事が
成就するためであった。
彼が私たちのわずらいを身に引き受け、
私たちの病を背負った。
マタイ 8 : 16 ~ 17



求めなさい。
そうすれば与えられます。
捜しなさい。
そうすれば見つかります。
たたきなさい。
そうすれば開かれます。
だれであれ、求める者は受け、
捜す者は見つけ出し、
たたく者には開かれます。
マタイ 7 : 7 ~ 8

今日はディサービスの日です。
この頃は、男性の方がお迎えに来てくださっています。
夫の気性も心得ておられ、テキパキと仕事を
しておられた方が、結婚して郷里に帰られたとか・・・
さびしくなりましたが、
祝福がありますように。
必ず救われていきますように。



あなたは、祈るときには
自分の奥まった部屋に入りなさい。
そして、戸をしめて、
隠れた所におられる
あなたの父に祈りなさい。
そうすれば、
隠れた所で見ておられるあなたの父が、
あなたに報いてくださいます。
マタイ 6 : 6

私は家族に自分の誕生日をアピールしません。
だから、自分も家族も過ぎてから、
ああ・・誕生日だったで済むことが多いです。
今年はHちゃんが、前日にプレゼントを下さって、
それを見た娘が、「ケーキ食べたい?明日買ってきてあげる」と
今日、誕生日にケーキを買って来てくれました。
また、娘のお友達がお母さんに「おめでとう!」と言ってと
ステキなブーケも・・・・・
又息子からも、あめでとうメールをもらいました。
感謝します。
誕生日が来ると思う事があります。
イエス様に会う時が一年近づいたと・・・
一日一日、近づいているのですが、私の方がまだ備えが
出来てないようで・・・・・
主よ。あなたに会う備えが出来ますように。
日々、天に、永遠に目を向けて歩めますように。
主よ。どんな時も見離さず、今まで守り支えて下さった事を
感謝します。


わたしのために人々があなたがたをののしり、
迫害し、ありもしないことで悪口を浴びせるとき、
あなたがたは幸いです。
喜びなさい。喜びおどりなさい。
天ではあなたがたの報いは大きいから。
マタイ 5 : 11 ~ 12
わたしはあなたがたに言います。
自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。
それでこそ、天におられるあなたがたの
父の子どもになれるのです。
天の父は、悪い人にも良い人にも
太陽を登らせ、正しい人にも正しくない人にも
雨を降らせてくださるからです。
マタイ 5 : 44 ~ 45

昨日、早天祈祷会を終え一旦自宅に帰り
朝食を済ませて、再び教会へ来ると
私のバックの横に「シオンさんへ」と
書いたペーパーバックが・・・・
???これ何?と中を開けると
上の写メのものが・・・
これはHちゃんから?と思いメールで
確認しょうとしたら、もうHちゃんからの
メールが・・・・
「1日早いけど・・お誕生日おめでとうございます」と
!!!今日は何日? ? 19日。
あっそうか、明日20日は私の70歳の誕生日か。
忘れてました。
イエス様を信じてから37年目に入ります。
Hちゃんの心遣いありがとうございます。
主の祝福がありますように。
欠けだらけで、弱い私を助け支えて下さった
主よ。心から感謝します。
使命を全うできますように。
更に助けて下さい。

私はこう確信しています。
死も、いのちも、御使いも、権威ある者も、
今あるものも、のちに来るものも、
力ある者も、
高さも、深さも、そのほかのどんな被造物も、
私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、
私たちを引き離すことはできません。
ローマ 8 : 38 ~ 39
本当に私たちを神の愛から引き離す者は何もありません。
ご自身のいのちを捨てて私たちを愛して下さった主は
いつも共にいて下さいます。
主から目を離さないでいきましょう。

今日はディサービスの日です。
この頃、夫の思索感情が
ちょっと怒りっぽくなっているような気がします。
ディサービスの方々に大声をだしてしまう事が
ありませんように。
思う通りになんでも出来ないという事を
悟れますように。
人を変える事がおできになるのは
ただ主のみです。
夫も私も主によって変えていただけますように。

私たちをキリストの愛から引き離すのは誰ですか。
患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、
飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。
「あなたのために、私たちは一日中、
死に定められている。
私たちは、ほふられる羊とみなされた。」
と書いてあるとおりです。
しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方に
よって、これらすべてのことの中にあっても、
圧倒的な勝利者となるのです。
ローマ 8 : 35 ~ 37

人間の心を探り窮める方は、
御霊の思いが何かをよく知っておられます。
なぜなら、御霊は、
神のみこころに従って、聖徒のために
とりなしをしてくださるからです。
神を愛する人々、すなわち、
神のご計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、
私たちは知っています。
ローマ 8 : 27 ~ 28