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5月8日、63歳の夫が脳梗塞で緊急入院、一度は命が危ないと言われ、左半分は麻痺となった。9月の退院と言われつつ、7月の末には、歩けるようになり、4階にある我が家へ自分の足で歩き退院し帰宅した夫。
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「父よ。彼らをお赦しください。
 彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」
             ルカの福音書23章34節

十字架の上でイエス・キリストは、
7つの言葉を語り祈りました。
その一番最初に語ったのが、この祈りです。
この祈りは一度祈ったというのではなく、
繰り返し祈られたと思われます。

イエスが十字架につけられたとき、
弟子たちは逃げ出しました。
人々はイエスに向かって唾を吐き
「神の子なら下りてこい」
と嘲り、罵り嘲笑していたのです。
しかし、イエスはこう祈られたのです。

「父よ。彼らをお赦しください。
 彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」

十字架の上で、
イエスの苦しみと痛みは極限でした。
両手を釘で打たれ、
頭には茨の冠が載せられていました。
イエスの背中は鞭打たれ血が流れ出ていました。
その背中が荒削りの十字架に磔にされていたのです。
しかもイエスは、弟子たちに裏切られ、
人々に罵られ本当に孤独の中でした。

叫び出しても当然でした。
わめきたくなるのが普通です。
でもイエスは叫ぶことも、
わめくこともせず、
自分を十字架につけ嘲り罵っている人々のために、
逃げていった弟子たちのために、
そしてすべての人々のために、
いえ、あなたと私のために、
父なる神様に祈られたのです。
言葉にならないこの苦しみと痛みと孤独の極限で・・・

「父よ。彼らをお赦しください」と。

私は彼らを赦しています。
彼らは何をしているのかわかっていないのです。
彼らの罰と裁きは、私が全部引き受けます。
だから彼らの罪を赦してくださいと。

これが愛です。
この愛によって、
あなたも私も赦されているのです。

あなたがこのイエスをキリストと信じるなら、
この十字架によって、救われるのです。


「聖書って、こんなにおもしろい」より
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【2019/04/15 22:29】 | 未分類
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