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5月8日、63歳の夫が脳梗塞で緊急入院、一度は命が危ないと言われ、左半分は麻痺となった。9月の退院と言われつつ、7月の末には、歩けるようになり、4階にある我が家へ自分の足で歩き退院し帰宅した夫。
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「主イエスを信じなさい。
 そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。」
              使徒の働き16章31節

パウロが
「この人たちは、いと高き神のしもべたちで、
救いの道をあなたがたに宣べ伝えている人たちです」
と叫び続けて宣教の妨げをする
占いの霊につかれた若い女奴隷から
「イエス・キリストの御名によって命じる。
 この女から出て行け」と言って霊を追い出すと、
もうける望みがなくなった彼女の主人たちは、
パウロとシラスを捕え、
役人たちに訴え、群衆を扇動し、
ふたりを牢に入れました。

長官たちは、
ふたりの着物をはいで何度もむちで打たせてから、
ふたりを牢に入れて、
看守には厳重に番をするように命じました。
看守は、
ふたりを奥の牢に入れ、
足に足かせを掛けました。

女奴隷を占いの悪霊から解放したことよりも、
お金儲けができなくなったことの方が
主人たちには問題でした。
その結果、パウロとシラスは奥の牢に入れられ、
足かせをかけられ、厳重な番をつけられたのです。

しかし、パウロとシラスは落胆したり、
怒ったり嘆いたりはしませんでした。
彼らはその奥の牢の中で真夜中ごろ、
神に祈りつつ賛美の歌を歌いました。
ほかの囚人たちは聞き入っていました。

すると、突然、
大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、
たちまちとびらが全部あいて、
みなの鎖が解けてしまったのです。
目をさました看守は、
見ると、牢のとびらがあいているので、
囚人たちが逃げてしまったものと思い、
剣を抜いて自殺しようとしました。
当時は囚人を逃すと、
看守が責任をとって殺されたのです。
今までの囚人たちは、
すきあらば脱獄しようといつもしていました。
ですから当然、地震で鎖が解け、扉が開いたので、
みんな逃げてしまったと思ったのです。
でも誰1人逃げていなかったのです。

パウロは大声で
「自害してはいけない。私たちはみなここにいる」
と叫びました。
看守はあかりを取り、駆け込んで来て、驚きました。
囚人たちがいるのです。
誰1人逃げていないのです。
地震より、このことの方が看守には驚きでした。
信じられない光景でした。

看守はパウロとシラスとの前に震えながらひれ伏し、
ふたりを外に連れ出して
「先生がた。
 救われるためには、何をしなければなりませんか」
と聞きました。ふたりは
「主イエスを信じなさい。
 そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」
と答えたのです。

看守は、その夜、時を移さず、
ふたりを引き取り、その打ち傷を洗いました。
パウロとシラスは、
彼とその家の者全部に主のことばを語り、
そのあとですぐ、
彼とその家の者全部がバプテスマを受けました。

それから、
ふたりをその家に案内して、食事のもてなしをし、
全家族そろって神を信じたことを
心から喜んだのです。

パウロとシラスが、
不条理な仕打ちを受けたその牢の中で、
神に向かって祈り賛美した時、
今まで悪いことばかりしてきた囚人たちは、
生まれて初めて神のきよい聖なる臨在に触れ、
神のアガペーの愛に満たされたのです。
その時、彼らは変えられました。
真夜中に黙って彼らの声に聞き入っていたのです。

パウロとシラスが、
そんなに歌が上手かったとは思いません。
でもパウロとシラスは、
最悪と思えるどん底の中で
主イエスに向かって賛美をささげ
感謝の祈りをしていたのです。

囚人たちは救われました。
目の前で鎖が溶け、
扉が開き、彼らは自由になりました。
逃げることができるのです。
でも彼らは逃げませんでした。

自分たちの罪に本当に気づいた彼らは、
悔い改めていたからです。
看守は囚人たちのあまりの変化に驚きました。
おそらく全く表情が変わっていたのでしょう。
看守はわかりました。
この方たちは本物だ。
この方の信じている方は、間違いなく救い主だと。
そして、彼も彼の家族も救われたのです。
喜んで洗礼、バプテスマを受けました。

これが賛美の力、感謝の祈りがもたらす祝福です。
あなたも、最悪と思える不条理の只中で、
主イエスに向かって感謝し祈り賛美しましょう。
神の手が必ず動き始めます。

「聖書って、こんなにおもしろい」より
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【2019/05/06 05:03】 | 未分類
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