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5月8日、63歳の夫が脳梗塞で緊急入院、一度は命が危ないと言われ、左半分は麻痺となった。9月の退院と言われつつ、7月の末には、歩けるようになり、4階にある我が家へ自分の足で歩き退院し帰宅した夫。
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『受けるよりも与えるほうが幸いである。』
使徒の働き20章35節


パウロは、自分の両手で、
自分の必要だけではなく、
人々の必要ためにも働きました。
労苦して弱い者を助けたのです。
それは主イエスご自身が
『受けるよりも与えるほうが幸いである』
と言われたみことばを、
人々に示すためでした。

確かに受けるより与える方が幸いです。
私たちは、受けると得をするが
与えると失うと思いがちです。
でも、それは本当ではありません。

かつて、私たち夫婦が開拓当時、
教会に本当に困って行き詰まってしまったご婦人が来られました。
私の妻は、その話を聞き、
助けてあげたいと思いました。
当時、家の中にあったお金をかき集めて、
と言っても大した額にはなりませんでしたが、
彼女にあげました。
貸して欲しいと言われたのですが、
貸すのではなく、神に捧げて、彼女に与えたのです。

それから10年ほど経った時、
新しい会堂に一人の夫人が訪ねてきました。
そのご婦人は、あの時のご婦人でした。
「教会があそこからなくなっていたので、
 探していました。
 ここだとわかったので、
 あの時のお金を返しにきました。」
そう言って少し多めに持ってこられたのです。

それはその前の晩、
妻と娘がある必要のために祈った額とぴったり同じでした。
驚きました。
神様の愛と時は完全です。

「聖書つて、こんなにおもしろい。」より
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【2019/06/07 08:03】 | 未分類
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