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5月8日、63歳の夫が脳梗塞で緊急入院、一度は命が危ないと言われ、左半分は麻痺となった。9月の退院と言われつつ、7月の末には、歩けるようになり、4階にある我が家へ自分の足で歩き退院し帰宅した夫。
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「私はあなたを去らせません。
 私を祝福してくださらなければ。」
       創世記32章26節


ヤコブは、
母に言われて父イサクはをだまし、
長男のエサウの祝福を
横取りしてしまいました。
その結果、エサウは、ヤコブを恨み、
父の喪の日がくれば、
弟ヤコブを殺そうとたくらみました。
それで母のリベカは弟ヤコブを
自分の実家に逃したのです。

そして20年の歳月が過ぎました。
ヤコブは妻と子供たち、
そして大きな財産を得て、
生まれ故郷へ帰って行きます。

まず最初に
兄のエサウに使者を送ります。
すると兄は
400人を連れてやってくると聞きました。
ヤコブは昔のことを思い出し、
非常に恐れ、心配しました。
兄が、まだ自分を許していない
のではないかと思ったからです。

ヤコブはいっしょにいる人々や、
羊や牛やらくだを二つの宿営に分けて、
たとえ一つを奪われても
一つは逃れられるようにしました。
そして祈りました。

でも、まだ恐れがあります。
それで兄エサウへの贈り物を選び、
雌やぎ二百頭、雄やぎ二十頭、雌羊二百頭、
雄羊二十頭、乳らくだ三十頭とその子、
雌牛四十頭、雄牛十頭、雌ろば二十頭、
雄ろば十頭、その贈り物を一群れずつ、
それぞれしもべたちの手に渡し、
自分が行く前にエサウに贈り、
この贈り物によってエサうをなだめ、
それから、彼の顔を見れば、彼も私を
快く受け入れてくれるかもわからない、
と思いました。

でも恐れは消えません。
ヤコブは宿営地で夜を過ごし、
眠れないので、起きて、
ふたりの妻と、ふたりの女奴隷と、
十一人の子どもたちを連れて、
ヤボクの渡しを渡りました。

最後に ヤコブはひとりだけ、
あとに残りました。
すると、ある人が
夜明けまで彼と格闘したのです。
その人が、
ヤコブのもものつがいを打ったので、
その人と格闘しているうちに、
ヤコブのもものつがいがはずれました。
その人は
「わたしを去らせよ。夜が明けるから」
と言いましたが、
ヤコブは「私はあなたを去らせません。
私を祝福してくださらなければ」と答えます。

その人はヤコブに
新しい「イスラエル」という名前を与え、
その場で彼を祝福しました。
ヤコブは勝利したのです。

あなたも、
どんなに努力しても頑張っても、
どうしようもない恐れや不安、
もうこれ以上は
どうすることもできない時を
通ることがあるでしょう。

しかしそれは、
神のくださった神の愛を深く知り、
神の奇跡と勝利に預かる絶好のチャンスです。

なぜなら、
あなたが自分では
どうしようもなくなったからです。
準備はできました。

さぁ、神の前に出て、神に祈りましょう。
すがりましょう。
神は必ずあなたを祝福し
勝利を与えてくださる方なのです。

だから神様のところに行き、
この方にすがり、
この方により頼みましょう。
神はあなたを必ず祝福してくださいます。
どんな困難や問題にも勝利を与えてくださいます。

「聖書って、こんなにおもしろい」より
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【2020/04/21 12:00】 | 未分類
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