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5月8日、63歳の夫が脳梗塞で緊急入院、一度は命が危ないと言われ、左半分は麻痺となった。9月の退院と言われつつ、7月の末には、歩けるようになり、4階にある我が家へ自分の足で歩き退院し帰宅した夫。
今日は市内の各中学校の卒業式だったようです。
その学生達を見ながら思い出された事がありました。
それは娘の中学時代の時、
普段、父親ともめったに話さない娘が
ある朝主人の前に正座していきなり、
「お父さん、ごめんなさい。」と言ったそうです。
「どうしたんや!なにをしたんや!」と言うと
理由を話出したそうです。
黙って聞いていた夫は、娘が話終えた後、
「悪かったと思っているんだな」と尋ねると
娘は「はい。ごめんなさい。」と答えたと・・
「わかったら、早く学校へいけ!遅刻するぞ。」と出した。
と言ってました。娘は学校から家に連絡がある前に
父親に話して謝ろうと思い謝ったようです。
しかし学校からはなんのおとがめもありませんでした。

これを聞いた時に夫が話してくれた事を思いおこされました。
夫が高校時代悪い事をし、父親が学校に呼び出され
校長室で散々怒られ注意を受けたと、夫は叩かれる覚悟を
していたようですが、父親は何も言わずその帰りに屋台に寄り
自分は酒を飲み夫には「食べろ!」とおでんか何かを与え
一言も怒らなかったと・・・
しかし、それが一番応えたと、親父をこんな目に
合わせたらいけないと思ったと話してました。

娘が謝った時、自分と父親の事を思い出し、
寛大なおもいになれ、何も言わず「悪かった」と
反省している娘を許せたのではないでしょうか

聖書に多く赦された者は多く愛するとありますが、
主に赦され生かされている事を知り
隣人を愛する者になっていけますように。
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【2014/03/18 14:32】 | 未分類
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