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5月8日、63歳の夫が脳梗塞で緊急入院、一度は命が危ないと言われ、左半分は麻痺となった。9月の退院と言われつつ、7月の末には、歩けるようになり、4階にある我が家へ自分の足で歩き退院し帰宅した夫。
15日は父の日でした。
子供達からは何もなかったので
淋しかったかな?
子供達が小さい時は、父の日、誕生日と
私の方から仕向けていましたが、
子供達が大人になった今、本人達任せています。

10年位前、次女から父の日にプレゼントが
届きました。その中に手紙が入っており
それにはこう書いてありました。

父の日のプレゼントです。
お父さん、私を産んでくれてありがとう。
育ててくれて、何より私のお父さんでいてくれてありがとう。
私は今、長崎でいろんなことを学んでいます。
楽しいこと、辛いこと、苦しいこと、いろんな事がありますが
今、生きてること、それが何よりうれしいです。
いろんな人との関わりや話す機会が多いなかでいつも思うのは
家族はとても大事だということです。

私はあまりいい娘とはいえないし、迷惑ばかりかけていたけれど
私はお父さんの娘に生まれてきて本当によかったです。
もう子供三人、家を出たことだし今度はお母さんとさらに
いい夫婦になって下さい。
お父さんはもう十分、父としていろんな事を私達にしてくれました。
今度はお母さんとたくさんの幸せをつかんで下さい。
娘が生意気いってすみません。

プレゼントはポロシャツとサンダルです。
これにベージュのズボンかジーパンをあわせると
最高にオシャレだと思うので、たまにはお母さんと
お出かけでもしてください。じゃあまた。

これが次女からの手紙でした。
夫は「あいつから、こんな手紙をもらうなんて」と
泣いていました。私が「見せて・・」と言うと
「いや、見せん。俺の宝物だ。」とどこかにしまい込んで
しまいました。一年後くらいして、引越しの準備をしていた時
夫のタンスの奥からこの手紙が出てきました。

あれから数年たちました。
いろんな事があっても子供達の心はそのままだと思っています。
夫が宝物のこの手紙を大切に保管しておこうと思います。
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【2014/06/18 12:36】 | 未分類
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