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5月8日、63歳の夫が脳梗塞で緊急入院、一度は命が危ないと言われ、左半分は麻痺となった。9月の退院と言われつつ、7月の末には、歩けるようになり、4階にある我が家へ自分の足で歩き退院し帰宅した夫。
16日で夫は64歳を迎えました。結婚して39年になります。
ここまで来るには何回か危機がありました。
私がクリスチヤンになって間もない頃、何かの事で口論となり
「もう、お前とはやっていけない。別れよう!」と・・・
私はその時「別れるなら別れてもいい。あなたは私と別れて
きっと後悔するから、私みたいにあなたに仕えている妻は
いないのだから」と心の中で叫んでいる自分にハッとしたのです。
私は何と言う傲慢だろう。今迄こんな気持ちでいつも夫に接して
きたのではないだろうか。家族のために海の上で働いている夫を
心から喜んで「お帰りなさい。」と迎えた事があったのだろうか
と・・その時お風呂に入っていた夫が「おーい!背中を流せ!」と
呼びました。私は申し訳ない思いでいっぱいでした。
心の中で「000さん、ごめんなさい。いたらない妻でした。今度は
いい人を貰ってください。7年間ありがとうございました。」という
思いを込めて背中を流しました。自分の愚かさのゆえに、一緒に住んで
下さいと言えなかったのです。
風呂から上がって来た夫の前に正座して「大事な話しがあります。」
というと夫は「もういい。わかったらそれでいい。やり直そう。」
と言いました。後から後から涙があふれました。
イエス様を信じて間もない私でしたが主は私達夫婦に目を注ぎ守り
続けて下さいました。32年前のことです。
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【2012/10/19 09:00】 | 未分類
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